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Single

​家入レオさんのシングル一覧

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Mirror

2025.11.26 Release

特典映像

01.Mirror

02.​ラブレター

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ワルツ

2024.05.22 Release

01.ワルツ 詩:家入レオ 曲:家入レオ,熊木敏光
02.愛をあげる 詩:須藤優 曲:須藤優

最初にお話をいただいたときは、“結婚詐欺師のラブコメディ”とだけ聞いていて、最終的にバラードでというリクエストと、物語のプロットをいただいて、いろいろあった中から「ワルツ」を仕上げていった感じです。この楽曲を作っているとき、私の中に男性と女性が2人でステップを踏んでいるイメージがあって。でも、気づいたら2人じゃなくて自分1人だけで踊ってる――もうお別れしてるのに、自分ばかり楽しかった過去のことを思い出してるんだろうなとか、吹っ切れたと思ったら、次の瞬間にはやっぱり会いたくなったりとか――気持ちがダンスを踊っているように変化していく。それがすごく悲しいなと思ったんです。ただ、実は「ワルツ」ってタイトルは仮タイトルだったんですよ

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空と青

2021.01.20 Release

01.空と青 詩:北川悦吏子 曲:川上洋平
02.Moon 詩:家入レオ 曲:須藤優

脚本家北川悦吏子さんの言葉と[Alexandros]川上洋平さんのメロディ。多才なお二人とのクロスオーバー。自分の心がどう呼応していくのかな、と思っていた矢先、街で偶然川上さんにお会いしました。その時、目に見えない流れを感じ、心が感じるままに歌おうと思いました。
北川さん作詞の「空と青」。仲間はずれを作らない愛で溢れています。このドラマと共にあったかいまあるい気持ちを届けられますように。

未完成

​未完成

2020.01.29 Release

01.未完成 

   詩:家入レオ,Kanata Okajima 曲:久保田慎吾
02.Unchain 

   詩:家入レオ,HANAE 曲:須藤優

​03.Every Single Day (Acoustic Version)

今回の「未完成」は、ありとあらゆる感情が溢れてその全部をぶつけた楽曲なんですよね。綺麗ごとだけじゃラストの“「会えて良かった」と君が笑う”というフレーズに辿り着けなかったんです。すごく憎くて、すごく悲しくて、すごく怒りに満ちていて。それくらい相手のことを想っていて。そうやって期待して、でも裏切られて……それって愛してたってことなんだなって。“「会えて良かった」”に辿り着くためには、ちゃんと相手を憎んで、自分の弱さを恥じてっていうプロセスが必要だったんです。

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この世界で

2019.01.30 Release

01.この世界で 詩:尾崎雄貴 曲:尾崎雄貴
02.Spark 詩:家入レオ 曲:家入レオ

03.もし君を許せたら (Piano Version)

今回の主題歌には「説明的な要素は一切いらないな」と思いました。すでに圧倒的な存在感のあるシリーズですし、「コードギアス」というタイトルからも、今回の物語からもちゃんとシリーズの歴史や多くのメッセージが十二分に伝わると感じ取れたので。自信があると、もうただそこに在るだけで多くが伝わるものがある。アレンジも決して派手にせず、むしろ削ぎ落とせるだけ削ぎ落して、核だけで勝負しようと思いました。

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もし君を許せたら

2018.08.01 Release

01.もし君を許せたら 詩:杉山勝彦 曲:久保田慎吾

02.めがね 詩:家入レオ 曲:家入レオ
03.あおぞら 詩:家入レオ 曲:水野良樹

ドラマの主題歌ですから、画に合う、ということも大事にしました。脚本も読み込んで、私がそこから感じ取ったものは、みんなが理想とか正義を持っていて、だけど正しいことばかりを選べなくって。自分の弱さを見せつけられたり、そんな風に葛藤する姿が生きることの尊さなんだというメッセージです。私は、仄暗さというか、虚無的なことを歌いたかったので、求められていることとやりたいことは一致しているなと思って、それを杉山さんにお伝えして……というやり取りを繰り返して詰めていきましたね。

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ずっと、ふたりで

2017.07.26 Release

01.ずっと、ふたりで 詩:杉山勝彦 曲:杉山勝彦
02.だって猫だから 詩:家入レオ 曲:家入レオ
03.ヒーロー 詩:トータス松本 曲:トータス松本

この曲は歌詞も曲も杉山勝彦さんが書いてくださったんですけど、自分で作った曲だとどうしても自我が出てしまう。だから他の人に頼みたいっていうことをスタッフさんに言って、杉山さんにお願いしたんです。基本はほとんどノータッチで台本の内容までは話してなかったんですよ。にもかかわらず、本当にビックリしました。で、声を当ててみて“あ、絶対この曲だ!”と思って。

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僕たちの未来

2016.05.11 Release

01.僕たちの未来 詩:家入レオ 曲:多保孝一
02.わたしの歌 詩:家入レオ 曲:多保孝一
03.Hello To The World (Live at Zepp DiverCity 2016.2.2)

今回の曲はドラマ主題歌のお話をいただいたところから始まったんです。「ドラマのテーマが生命を描くものなので、ポジティブな楽曲をお願いしたいんです」とおっしゃっていて、「未来って自分にとって何だろう?」、「希望って何?」って問いかけたら、「ファンの人たち」という答えが自分の中から返ってきたんです。“葛藤”や“孤独”について歌うことが多かったこともあって、自分の中に他者を感じられる気持ちが育ってきていることを実感できたからだと思います。だからこそ、自然に出てきた言葉が“僕たち”だったんです。

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Hello To The World

2016.02.17 Release

01.Hello To The World 

  詩:家入レオ,多保孝一 曲:家入レオ,多保孝一
02.オバケのなみだ 

​   詩:家入レオ,西尾芳彦 曲:西尾芳彦
03.君がくれた夏 (Piano Version)

多保孝一(ex.Superfly)さんにサウンドプロデュースをお願いして、「新たな一歩踏み出す勇気」を頭に置いて作っていきました。「君がくれた夏」がなかったら、生まれなかった曲ですね。あの曲がヒットしたことによって未来の自分を考えたというか、いろいろなことを考えてしまって。その時に新しいことに挑戦しないとダメだなって。

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君がくれた夏

2015.08.19 Release

01.君がくれた夏 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦
02.Shooter 詩:家入レオ,西尾芳彦 曲:西尾芳彦
03.I Feel The Earth Move (Live)

主題歌のお話をいただいてから制作にとりかかりました。仕事や友情や恋を通して少年が大人になっていくストーリーだったので、今の自分とリンクするところがあったんですね。私自身、2014年の12月に20歳になって、まわりの友人も就活したりしている中、“いつまでも子供のままじゃいられないんだな”って感じることが増えたので、自分も含めて新しい一歩を踏み出そうとしている人たちの背中を押したいと思って作った曲です。

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miss you

2015.02.11 Release

01.miss you 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦
02.太陽の女神 (from LEO IEIRI LIVE 12/13 ~thanks 2014~)
03.Shine (from LEO IEIRI LIVE 12/13 ~thanks 2014~)

​04.a boy (from LEO IEIRI LIVE 12/13 ~thanks 2014~)

今までの私の歌詞は「はい、これは怒り、はい、これは哀しみ」っていう感じで、喜怒哀楽で分けることができていたと思うんですね。この曲にある「笑ってもない 泣いてもない 静かに僕を見つめる君が」という歌詞は、言ってしまえば空っぽの状態なんです。どの感情にも属していない。この歌詞を書けたときに自分の歌のグレーゾーンを確実に見つけられたと思えたんです。そこに私自身の成長を感じることができた。

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Silly

2014.11.19 Release

01.Silly 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦
02.願い事 
詩:家入レオ 曲:西尾芳彦

03.勇気のしるし 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦

人は何かを満たしたくて日々生きていたり、夢を追いかけたり、誰かを大切にしたりしているんだと思うんです。どうやったら空虚な気持ちを満たせるのだろうと考え、サビでは「 Oh It’so Silly 何かを求め 確かめたくて 今日を生きてる」という歌詞を書きましたが、「何か」の部分を、夢や人に置き換えてて聴いてもらうと、更に世界観に入り込み易いんじゃないかと思います。今回原作を読んでいて初めて、愚かな部分がある意味、愛おしい部分であり人間らしさだと思えることが出来ました。

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純情

2014.07.30 Release

01.純情 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦
02.For you 
詩:家入レオ 曲:西尾芳彦
03.a boy (Acoustic Version)

今はあまり使われない言葉ですよね。歌詞がつく前にラララと適当にレコーディングした時に気付いたら純情って歌ってたんですよ。無意識に出てきた言葉ってその時自分が今1番歌うべきことだったりするので、そのまま純情で歌詞を書こうと思ったんです。「純粋」は無意識な状態。「純情」は真逆の”真っ黒”を知った上でつかみ取る大人よりの言葉。だからこの曲は、”真っ白”を守るために日々葛藤する、私自身の決意の歌なんです。

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チョコレート

2014.01.29 Release

01.チョコレート 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ
02.LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 ~part 1~

福岡から上京した16歳の時に製作したラブソング

12歳のバレンタインデーの甘く切ない実体験の思い出をもとに製作。誰もが一度は通ったことのある、そんな汚れのない気持ちをこの先も大切にしていきたいとの思いを込めて10代最後の19歳を迎えた今歌っておきたくてリリースを決めました。

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太陽の女神

2013.11.06 Release

01.太陽の女神 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ
02.君に届け 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ
03.Who's that 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ

社会人になって初めての書き下ろし テーマが出逢いと成長だったので、今までとは一味違う自分を表現することが成長に繋がって、その成長が新たな出逢いを呼び寄せてくれる。そう言う前向きな気持ちで作っていきました。過去の書下ろしは自分と重なるところを探していたのですけど、今回はその行為をしなかった。私が作っている時点で私なんだから。

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Message

2013.05.22 Release

01.Message 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ
02.Wake you up 
詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ

​03.心のカ・タ・チ (Live at AKASAKA BLITZ 2013.3.17)

高校卒業後初のシングル 昨年出したシングル3枚は自分の為に歌っていた部分が多かったんですけど、ファンの皆さんが悩みを打ち明けてくれて、弱さを絆にするのではなく 一緒に明日へ向かって走っていきたなって。お返事できたらと「Messege」というタイトルに。歌詞に Iknow 知ってるよだって手紙読んだもん。

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Bless You

2012.09.12 Release

01.Bless You 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ
02.イジワルな神様 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ
03.心のカ・タ・チ 
詩:家入レオ 曲:西尾芳彦

小学校低学年まで親戚の家を転々としていてカトリック系の幼稚園で"祈れば神様は愛を与えてくれる"と教わったがそんなことはないと思いつつ早く父母の元へもどしてと祈っている自分がいた…「愛なんていつも残酷で、もう、祈る価値ないよ…と閉ざしてた

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Shine

2012.05.16 Release

01.Shine 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ
02.Hello 
詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ

​03.カラフル 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ

上京してきてからの私が詰まっている曲 自分らしさを見つけても「それ間違ってるよ」って言われたり妨げられたり、それによってまた見失ったり・・そんな時はこの「Shine」を大空に向かって歌って、光をつかみ取りまた歩いていきたいとの決意を込めた歌

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サブリナ

2012.02.15 Release

01.サブリナ 詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ
02.ripe    詩:家入レオ 曲:西尾芳彦,家入レオ

小さい頃に観た映画『麗しのサブリナ』のサブリナ 中学三年生の時に作った曲で誰にも言えなかった思いを、サブリナという女性に託して爆発させた曲 みんなの心のなかにもいる本当の愛を求めるサブリナ

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